D-グルコースの鏡像異性体であるL-グルコースは、生物が利用できない糖とされています。2010年、私達は悪性腫瘍(がん)細胞がL-グルコースを細胞内に特異的に取り込むことを偶然発見しました(国際特許取得)。以来、多くの医師や研究者の協力によりL-グルコースを効果的に用いたがん選択的治療薬及びコンパニオン診断薬の開発を行い、難治がんに苦しむ患者様に根治の希望をお届けすることを目指して進んでいます。

大阪大学発のブレインテック企業。脳と機器をつなぐ世界初のワイヤレス植込型BCIを開発し、考えるだけで機器を操作できる未来の医療を実現。病気や障害で会話や動作が難しい人の新たなコミュニケーション手段を切り拓く

B-Labは、甲南大学発のバイオテクノロジーベンチャーとして、β-1,3-1,6-グルカンナノ粒子およびベタイン誘導体水溶液の製造・販売を行っています。生物模倣化学から生まれたこれらの製品を通じ、食品・化粧品・医薬・農業・化成品などの分野、安全・環境調和型の次世代バイオマテリアル技術を開発しています。

当社は国立循環器病研究センター、長崎大学、大阪大学の技術を活用する創薬スタートアップです。アンチセンス核酸(ASO)にPNA鎖を付与した独自技術「BROTHERS」を開発しています。このPNAが「安全装置」として働き、従来の核酸医薬の課題である毒性を大幅に低減します。自社での難治性疾患向け創薬と、製薬企業との共同開発による技術導出(プラットフォーム事業)を両輪として展開しています。

世界中の人々の健康を見守る事をミッションとし、採血不要で指先から毛細血管の血流を観察できるスコープ「血管美人」と、毛細血管画像解析ソフト「CAS」、クラウド評価システム「CAS-Rating」などを開発・提供するヘルスケア/未病領域の大阪大学発ヘルスケアスタートアップです。毛細血管データと健康・疾患リスクの関係を研究し、新しい健康指標や予防医療サービスの社会実装を目指しています。