眼球運動の苦手さが原因で、文字を読むことやボール遊びなどがうまくできず、学習障害や日常生活の困難を感じる子どもたちがいます。私たちは、視線計測技術や眼球運動の指標化技術などに基づいて、眼球運動を検査したり、苦手さがある子どもにトレーニングを実施したりするシステムの開発を、エビデンスベースで進めています。現在、自治体の相談センター、小学校、放課後等デイサービスへの導入展開を進めています。

NUProtein株式会社は、遺伝子組換え稲を用いた次世代型のタンパク質・有用物質生産技術を開発しています。高発現稲・米から成分を直接抽出することで、従来比で圧倒的に低コストかつ安定した供給を実現いたします。また無細胞タンパク質合成・遺伝子関連特許では、世界のキートッププレーヤー5社の一社として評価されており、培養肉向け成長因子など新たなサプライチェーン創出に挑戦しています。

再生可能なバイオマス資源を原料に、微生物発酵による化学品を生産する技術を開発しています。主にアパレル分野をターゲットとして染料や繊維の原料を微生物発酵で製造することで、アパレル産業の環境負荷低減に貢献していきます。また、微生物発酵以外の新しい技術開発も積極的に行っており、様々な技術を活用しながらアパレル産業に対して環境配慮型素材を供給することを目指しています。

日本で120万人いる慢性心不全の患者さんに対して、腕時計型ウェアラブルデバイスを用いて、心不全に特化した心雑音と活動量変化を捉えて患者に受診勧告を行う。受診後に医師が内服を調整することにより、最終的には心不全悪化による再入院を抑制する。

造血幹細胞を選択的に体外増幅する独自技術を持つ東大・筑波大発スタートアップ。血液疾患や遺伝性疾患向けの細胞・遺伝子治療や血管新生技術で、次世代再生医療の実現を目指す