アルコールの効かない食中毒菌にも作用するパーフェクトアルコール消毒液の各種企業への技術提供。この食中毒菌は、100℃に加熱しても死なない理由は、芽胞という強固な構造物を合成する点にありますが、弊社は物質Yが芽胞形成を阻害することを発見し、アルコール消毒液に配合することで殺菌が可能になりました。また、物質Yは安心安全であり、食品中に加えれば、この菌は100℃の加熱で殺菌できます。したがって、新たな殺菌方法も提案します。

独自技術で長く複雑なDNAを合成し、多様な組み合わせの遺伝子を自在に設計。さらに遺伝子治療に必要なウイルスベクターやmRNAの開発から製造工程まで一貫して支援するスタートアップ

ネオキュアは、AIで未熟児網膜症(ROP)による年3万人の小児失明を防ぎます。 ROPは治療可能ですが、タイムリーに発見することが困難です。私たちのAIプログラムは赤ちゃんごとのROPリスクをタイムリーに判定し、小児眼科医が不足している現場でも重症化の見逃しを防ぐことができるようになります。医師は、本当に必要とする赤ちゃんのケアに集中することで、ROPによる失明を防ぎます。

独自の微粒子分散技術により、再利用可能な高機能マスキングフィルムを開発・製造。塗装工程の効率化と廃棄物削減を両立し、製造業の環境負荷低減と資源循環に貢献するスタートアップ

オプトジェネティクスは、革新的な光神経操作技術であり、特に日本の研究者たちの貢献が大きく、その技術力は世界でも高く評価されています。我々は、名古屋工業大学および京都大学と密接に連携し、視覚再生の用途に特化した高感度ロドプシンの開発を進めています。この技術により、これまでの視覚再生分野における課題であった光感度の不足を克服することが可能となりました。また、慶應義塾大学医学部との共同研究を通じて、基礎技術の応用研究を進展させ、世界初となる視覚再生のための遺伝子治療薬の実用化に向けた開発を行っています。これにより、失明や重度の視覚障害に苦しむ患者に対し、新しい治療法を提供することを目指しています。