ネオキュアは、AIで未熟児網膜症(ROP)による年3万人の小児失明を防ぎます。 ROPは治療可能ですが、タイムリーに発見することが困難です。私たちのAIプログラムは赤ちゃんごとのROPリスクをタイムリーに判定し、小児眼科医が不足している現場でも重症化の見逃しを防ぐことができるようになります。医師は、本当に必要とする赤ちゃんのケアに集中することで、ROPによる失明を防ぎます。

オプトジェネティクスは、革新的な光神経操作技術であり、特に日本の研究者たちの貢献が大きく、その技術力は世界でも高く評価されています。我々は、名古屋工業大学および京都大学と密接に連携し、視覚再生の用途に特化した高感度ロドプシンの開発を進めています。この技術により、これまでの視覚再生分野における課題であった光感度の不足を克服することが可能となりました。また、慶應義塾大学医学部との共同研究を通じて、基礎技術の応用研究を進展させ、世界初となる視覚再生のための遺伝子治療薬の実用化に向けた開発を行っています。これにより、失明や重度の視覚障害に苦しむ患者に対し、新しい治療法を提供することを目指しています。

再生医療技術を用いて均質で高精度な血球細胞を必要量生産・供給し、感染症研究や医薬・機能素材の効能・安全性評価を効率化。研究用・検査用細胞や検査キットの提供も行うスタートアップ

ルクサナバイオテクは、独自の架橋構造を有する人工核酸を基盤とする前臨床段階のアンチセンス薬(ASO)開発企業です。中枢神経系および眼科領域向ASO創薬プラットフォームLuxiAP™を創出しています。当社は複数の製薬企業との共同研究、および独自ASOパイプラインを有し、製薬企業との共同研究だけでなく、自社パイプラインを用いた共同開発についても、パートナーシップの機会拡大を模索しています。

当社の中核技術は、ナノサイズレベルのバブルを数年単位で安定保持する「NanoGAS®」技術です。ヘルスケア領域では、NanoGAS®の技術を生かし、新たな糞便微生物叢移植(FMT)技術を開発し、「自閉スペクトラム症に対する有効性と安全性に関する特定臨床研究」により本技術の有効性と安全性を確認しています。その他にも、褥瘡治癒期間の約50%短縮、内視鏡検査時の下剤量50%削減など、劇的な臨床エビデンスを構築しています。また、NanoGAS®技術は、酸化抑制(防錆)および制菌効果を発揮します。既に加湿器の衛生維持等に採用実績があり、ヘルスケアから産業・空調領域インフラまで、既存製品の付加価値を劇的に高めるライセンス・共同開発が可能です。