
生体内の細胞は細胞外のタンパク質と相互作用しながら周囲の細胞と協調して秩序よく活動しています。しかし、細胞培養では細胞外のタンパク質は全て排除されるため、細胞の活動が困難になり、生体内とは異なる生理活性を示す場合があります。 当社は細胞の外側にある細胞外マトリックスタンパク質の研究をしており、研究から得られた成果を細胞培養技術に応用することで、再生医療や動物実験代替の実現に貢献したいと考えています。

医療従事者と生活者の意思決定支援を目的とした生成AIを開発しています。具体的には、医師の日々の診療で発生する疑問にAIが回答する学習支援ツールとして機能し、製薬企業への高精度な医師ニーズデータの提供を通じて収益を生み出します。また、段階的な事業展開を計画しており、最終的には医師の臨床判断を支援するプログラム医療機器としての実装を目指しています。

世界中の人々の健康を見守る事をミッションとし、採血不要で指先から毛細血管の血流を観察できるスコープ「血管美人」と、毛細血管画像解析ソフト「CAS」、クラウド評価システム「CAS-Rating」などを開発・提供するヘルスケア/未病領域の大阪大学発ヘルスケアスタートアップです。毛細血管データと健康・疾患リスクの関係を研究し、新しい健康指標や予防医療サービスの社会実装を目指しています。

3Dスキャン・自動設計アルゴリズム・3Dプリンティングを統合した、パーソナライズドシューズ製造プラットフォームを開発するディープテックスタートアップ。足型の3Dデータから最適な靴を自動設計し、オンデマンドで製造・提供するDIFF.3Dを2026年6月に提供開始予定。既製品では合わない靴に悩む国内約2,500万人の「靴難民」問題を解決するとともに、シューズ産業のインフラとして他ブランドへのプラットフォーム提供も目指す。

アルコールの効かない食中毒菌にも作用するパーフェクトアルコール消毒液の各種企業への技術提供。この食中毒菌は、100℃に加熱しても死なない理由は、芽胞という強固な構造物を合成する点にありますが、弊社は物質Yが芽胞形成を阻害することを発見し、アルコール消毒液に配合することで殺菌が可能になりました。また、物質Yは安心安全であり、食品中に加えれば、この菌は100℃の加熱で殺菌できます。したがって、新たな殺菌方法も提案します。