京都府立大学発スタートアップとして2022年に設立。背丈約20cmの矮性イネ「京のゆめ」を中核に、屋内施設での多段・周年栽培が可能な稲作技術の開発に取り組んでいる。植物工場での穀物生産に適した特性を活かし、廃校や都市の空きビル、乾燥地での食料生産への展開を視野に入れる。加えて、環境保全型農業研究や食用昆虫を研究シーズとし、商品開発やコンサルティング事業を展開。「京のゆめ」の種籾・関連製品販売や受託研究を行っている。

私たちは、肥料やクリーン燃料といった人類の生活を支える物質の原料であるアンモニアを、どこでも、低コストで製造する技術の開発に挑戦しています。この課題を解決するため、再生可能エネルギーを用いて身近な原料と電気から従来法を超えるエネルギー効率でアンモニアを得る手法を開発し、従来より小規模な製造でも半分以下のコストで製造できる製造技術の確立を目指しています。年間1億8000万トン以上あるグローバルアンモニア需要の15%に提供することで、コストやCO2の削減、ひいては飢餓や紛争といった社会課題の解決を目指します。

世界的な課題であるCO₂削減に向け、回収、固定化、燃料・資源化を一貫して行う技術を開発しています。 主な独自開発事業として、 CCFRでは低コストで工場から排出されるCO₂を回収し再燃料化しています。 DACでは大気中のCO₂を直接回収し鉱物固定を行った後、固化材の原料や、 グリーンカーボン肥料として農業活用を行い、持続可能な循環型社会の実現を目指しています

統合的な水資源管理サービスを提供する京都大学防災研究所発のスタートアップ。「30年の研究成果を基盤とする水循環解析」「世界250年分の水文物理データベース」「エリア別の水資源を予測、可視化する分析基盤」による業種別ソリューションをカスタマイズ提供。気候変動や社会活動、土地利用が農業、工業、都市、発電、環境に及ぼすインパクトを定量評価して、企業や自治体にもたらすリスクの開示と適応策の実行をサポートします。

農林水産業、環境、植栽、都市設計等の幅広い産業において、お客様(企業・自治体等)の事業のネイチャーポジティブを支援するコンサルティングを行っています。生態学、微生物学、DNA分析、GIS、現地調査、有用微生物活用等に基づき、生態系の定量評価や再構築を支援します。例えば、森林や緑地の機能(炭素蓄積・水源涵養・生物多様性等)の評価や改良、TNFD支援、営農支援、農業資材開発支援等を行っています。