
半永久的に微生物を不活化するナノレベルの表面構造ナノスパイク技術は、セミの翅(はね)表面の微細な構造から着想を得て、薬剤を用いずに細菌やウイルスを破壊する新しい「物理的抗菌技術」です。 感染症対策、医療・宇宙・日常生活…あらゆる場面で「より安全で、より持続可能な」技術を提供する。

海洋生物由来の成分で腫瘍の低酸素環境を改善し、副作用を抑えた次世代がん治療に挑む創薬ベンチャー。動物用医薬品として既に実用化し、人とペットの命に寄り添う

B-Labは、甲南大学発のバイオテクノロジーベンチャーとして、β-1,3-1,6-グルカンナノ粒子およびベタイン誘導体水溶液の製造・販売を行っています。生物模倣化学から生まれたこれらの製品を通じ、食品・化粧品・医薬・農業・化成品などの分野、安全・環境調和型の次世代バイオマテリアル技術を開発しています。

大動脈弁狭窄症は、大動脈弁が詰まる重篤な心疾患で、今後世界中で患者数の急増が懸念されています。近年、人工弁への置換が普及していますが、患者さんが体力的に耐えらない、あるいは実施施設へのアクセスが困難である等の理由により、適切な治療法がない空白領域を生んでいます。 私たちが開発するDIVEは心拍に同期してバルーンカテーテルを拡張させ、狭まった大動脈弁を押し広げるという原理の医療機器です。患者さんの身体的な負担が小さいことが最大の特徴であり、一人でも多くの患者様の命を救いたいと考えています。

ヒトiPS細胞から血小板を産生する技術を用い、大量生産可能な血小板製剤を開発するスタートアップ。献血不足が懸念される先進国や途上国の医療現場に安定供給し、輸血医療を支える